Category: ‘メリット・デメリットを理解しておく’

レバレッジのかけすぎに注意し損切り注文は必ず入れましょう

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FXだけに限ったことではありませんが勝っているときは何をしても勝ち続けるんですよね。
私はもうかれこれ7年ほどFX取引を行っていますがちょうど始めた頃は円安が進んでいた頃でどの通貨も買えばどんどん利益が出ていた頃です。
米ドルは110円を超えユーロに至っては170円を突破していました。
あの頃はよもや米ドルが80円を切りユーロが100円を切るとはどなたも思っていなかったことでしょう。
さらに当時のFX取引で良かったのは現在と違い米ドルを始めどの通貨もとても金利が高かったのです。
ですので当然金利差を狙ったスワップも入ってきて売りから始める人はあまりいなかった事と思います。
これらはリーマンショックの前までの話です。
リーマンショックの前までは初心者でも痛い目に合われた方はそう多くはいないでしょう。
短期的には通貨によっては下がったりもしますが概ねどの通貨も右肩上がりです。
少々下がっても通貨を保有していればその期間はスワップポイントが付き続けるので一種の外貨預金と同じです。
そして上がったところで利益確定をすれば良いので本当に簡単でした。
FXを始める際には様々な本を読んだりネット上でFXに関する情報を調べ自分なりの目標と相場観を持ってFX取引を行っていました。
しかしながら連日連勝をしているとリスク管理よりも利益に目がくらんでしまって、
レバレッジも当初は5倍程度だったのですが10倍、20倍そして40倍になっていました。
当然通貨を所有していれば長期的にはプラスが出るだろうと損切り注文も入れませんでした。
とは言ってもどの通貨も万一に備えて10円程度下がっても持ちこたえられる位の総資産の中で運用をしておりました。
しかしながらそれまで本当にバブルのように稼ぎ出していた利益もリーマンショックの際に全てなくなってしまいました。
まさにFXのバブルの崩壊です。
米ドルやユーロを始めリーマンショックの際の円高は10円なんて物ではありません。
その日も朝FX投資を始めようとパソコンを立ち上げサイトを開いたところロスカットを受けていていて強制的にFXの舞台から引きずりおろされておりました。
あの時の放心状態は今でも忘れません。null
結局利益はもちろんのこともともとのFX用の自己資金の半分も吹き飛んでしまい。
その後半年くらいはFXのサイトにも行かなかったくらいです。
おそらくFXで勝たれている方はどんなに相場が自分の思惑通りに動いていても、
レバレッジを抑えてきちんと損切り注文を入れている方だと思います。